ちゃんぶろ

30代OLの初めて子育て。娘(2017年生まれ)との日常と、たまに出てくる夫の小話つき。2018年、アメリカ生活開始!

2歳になった娘の『うそ』?

最近、娘とお風呂に入りながら、その日のプリスクールでの出来事を聞くのが日課になっています。

「今日はプリスクールで何して遊んだの?」と聞いてみると、

 

「◯◯ちゃんと遊んだね」・・・プリスクールのお友達

「スライド乗ったね、シューーーって」・・・園庭で遊んだ or 公園で乗った時のこと

「バイク乗ったね」・・・クラスにある遊具

「ワンワン乗ったね、ビッビーってね」・・・休日テーマパークにて乗ったもののこと

「マミーとミッキー見たね」・・・先月のディズニーオンアイス?

 

沢山教えてくれるのですが、明らかに違うだろうな…、これは本当かな…?と思うような返答があります。

最初は戸惑い、訂正することもありました。

しかし、このくらいの年齢の子にはいわゆる嘘ではなく、本人の「好きなこと」、こうしたいと思う「願望」「思い出」が込められているようです。

他人を欺くためではないようですし、娘の「好きなこと」や「願望」、「思い出」を知ることができます。

 

スーパーの駐車場脇にて。木の根元にオオイヌノフグリを見つけて喜んでいました。

めざといなと感心。娘の世界は大人の私より随分地面に近く、敏感センサー。私とは違う、美しく輝いている世界が見えているのでしょうか。娘に引き留められなければ、さっさと車に乗っていました。

小さな春を見つけてくれました。

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2歳になりました&アメリカで2歳健診

先日、娘が2歳の誕生日を迎えました。本当に私のお腹にいたのかなと思うくらい、大きく、たくましく、成長しています。

 

 

誕生日お祝い

前日にスポンジを焼きました。誕生日当日の朝、娘が起きてくる前にイチゴと生クリーム、スティックチョコレートでデコレーション。アンパンマンらしきケーキになりました。時間制限ありのぶっつけ本番、なかなかのプレッシャーでした。

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娘は辛口コメントで「アンパンマンみたいだねアンパンマンじゃないね」と言っていました。色が白いし、アンパンマンではないのかも…正しい…。

そして実は残念ポイントがもう1つ。そう、ロウソクを立てる位置を考えておらず、何となくアンパンマンの顔を潰したくなくて、おでこ部分に立てました。クリームで滑り、スポンジ部分に刺さらりませんでした。写真は何とかロウソクが自立している瞬間です。来年はもっと上手に作れるはず。

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ケーキを食べるのは初めてで、この日はケーキを食べませんでした。

翌日「冷蔵庫にアンパンマンいるかな」と言って、ようやく食べてくれました。

誕生日プレゼントはピンク色のリボン。これは娘のリクエストで「ピンクのリボンがいい」と言っていたので迷いませんでした。プリスクールのお友達がリボンをしていて欲しくなったようです。リボンを髪に止め、姿見の前でうっとりしていました。

 

2歳健診

身長、体重を久しぶりに測ったのですが、いずれも母子手帳の成長曲線を少し上回っていました。アメリカの成長曲線では収まっていました。

・事前に問診票(裏表5枚分)記入

 自閉症等の疾患のスクリーニングも兼ねているようで、日本もこのような問診票があるのでしょうか。大人を真似て直線を書く、カートを押して歩く、ブロックを並べる、ボトルから物を取り出す、コップの飲み物をこぼさずに飲んでテーブルに戻す等、1歳半健診の時よりも動作に関する設問が細かく、健診前日に慌てて行いました。もう少し早く手をつけていればよかったです。

・身長、体重、頭囲測定

・鉛、貧血検査

A型肝炎ワクチン接種

・主治医との面談で質問したこと

  間食が多くて心配

  →間食(果物、乳製品、プレッツェル等)なので大丈夫。チョコレートやアイスクリームをたくさん食べるのなら控えるように言います。このくらいの年なら1日1食くらいしっかり食べられれば大丈夫。

  歯並びが気になる、歯科受診したことがない

  →見たところ歯並びに問題はなさそう。生えそろってから歯科受診でもいいが、心配なら受診してみても良い。

  2歳の予防接種はあるか

  →A型肝炎ワクチン(2回目)を今日実施する以外、季節性のインフルエンザワクチンのみ。日本脳炎等、日本特有の予防接種があるのならアメリカでは対応していないため一時帰国の際に小児科で聞いてみて。

 血液検査は毎年行うのか(1歳半健診でも実施した)

  →アメリカでは1歳、2歳の時は年1回血液検査を行い、貧血、鉛中毒の有無を確認する必要がある。

・主治医からの質問

  ・水道水を飲んでいるか

  ・牛乳を飲んでいるか

  ・授乳をしているか

  ・家でペットを飼っているか

  ・家で銃を所有しているか

  ・家に空気口はあるか(自宅で二酸化炭素中毒になり子どもが搬送されたとのこと)

  ・トイレトレーニングを始めているか

  ・プリスクールは通い始めたか、慣れたか

  (もっと聞かれたのですが忘れてしまいました)

毎回とても親切に診てくださるので1時間半かかり終了しました。オンライン通訳(テレビ電話)を利用しました。やはり専門用語になると難しく、「日本脳炎」、「鉛中毒」という単語が分かりませんでした。

 

発語

娘の話し言葉はだいぶ理解できるようになり、こちらの話もだいぶ通じているようです。

単語やプリスクールで使いそうな簡単な言葉はなるべく日本語と英語両方で教えています。日本語と英語両方で言える言葉、片方のみ言える言葉、どちらも言えないけども理解している言葉、どちらも言えないけども日本語で理解している言葉、様々です。

日本語、英語どちらを話すかは娘次第で、使い分けはよく分かりません。発音が簡単な方を話すのかと思えばそうでもないようです。とても興味深いです。

時折ちょっとした言い間違いがあり、可愛いです。

 椅子に足をぶつけた時。

「痛いの痛いの飛んでいけー」

「いたのいたのどんだけー」

と泣き叫んでいました。 

 

食欲

一段階、レベルアップしたように思います。プリスクールから帰ってきて、スティックチーズ、牛乳、みかん1つ、クラッカー5枚、卵焼き3つ。

茹で野菜等、野菜をそのまま食べるのは苦手なようで、スープや卵焼き、大好きな納豆と和えて食べています。

初見の物にはとても慎重でなかなか手が出ません。チョコレートやアイスクリームはまだ知りません。

食欲がレベルアップした影響もあるのか、以前より排便のリズムができ、スムーズになってきた印象があります。見た目で便中の未消化物が減り、日本から持ってきた便秘薬はほぼ使用せずに済んでいます。 

 

好きなもの

・音楽

・ダンス

アンパンマン

アナと雪の女王(ディズニーオンアイスで一目惚れした様子)

・粘土遊び

・クレヨンでお絵描き

・プリスクールのお友達(個人名)

 

嫌いなもの

・絵の具でお絵描き

・手が汚れること

 

新生児の頃、呼吸が止まって青白くなっていた頃が嘘のようです。毎日の忙しさで見逃している成長もありそうです。この一年、娘はどんな成長を遂げてくれるのか楽しみです。

アメリカで妊活。夫婦で通院を考える

書こうか悩んだのですが、今の自分の気持ちを留めておきたいと思い書きました。

 

アメリカへ来てもうすぐ一年が経とうとしています。娘も成長し、プリスクールも楽しそうに通っています。

私は自分の時間を英語や資格の勉強、ステップアップのために使うことができています。とても有意義な、貴重な時間です。

 

私達夫婦の中では渡米以前からライフプランの希望、計画がありました。それは二人目の子どものことです。その中で、私は帰国後になるべく円滑に、早めに復帰したいと思っており、アメリカでの妊娠、出産も視野に入れています。

しかし、なかなか上手くいかないものですね。娘を授かった時とは全く違います。何周期か試みたところで通院を視野に入れ始めました。

 

日本やアメリカで、妊娠や出産の報告も多く(アメリカは本当に子どもが多い)、その度に漠然とした不安、焦りを感じていました。

子どもが多いアメリカではあまりメジャーな悩みではないのかもしれない、と思いながら、数少ないアメリカの知人に相談しました。

彼女は「日本同様にアメリカでも多くの女性が同じ問題で悩み、通院している。医学の進歩で出来ることは昔より増えているのだから、それによって出来ることはすればいい」と言われました。

 

日本に帰国後、通院を検討しても一年以上先、しかも夫婦共に仕事復帰をしており、通院なんてほぼ不可能(特に夫は)。がん検診も何年も受けていない。アメリカで通院、治療する場合、ある程度費用はかかるけど保険でカバーできる部分もある。するしないの選択の余地はある。

現状、何か問題があるのか知ることがまず第一歩。その先、問題があるとすれば改善できるのか夫婦で考えたい。取り返しのつかない後悔はしたくない。そのために家族一緒にいるのだから。

よって夫婦で、アメリカで通院することにしました。

アメリカでプリスクール探し

昨年夏頃からプリスクールの見学を始め、結果的に6ヶ所の園にコンタクトを取り、うち5箇所の見学をしました。

日本の保活の大変さを知っていたのでアメリカの保活が上手くいくか戦々恐々していましたが、園が決まり、通い始めることができました。これは探していた時のまとめです。

アメリカは9月から新学期なので、娘は途中入園という形になります。

 

 

プリスクールの条件

送迎について

・自宅から車で20分以内の距離にある

・ハイウェイを使わずに通える

・いつも使ってるスーパー、ガソリンスタンド、図書館等に寄りやすい

 

朝夕のハイウェイは渋滞しており、運転するのは怖いです。事故1つで時間が大きく左右されてしまいます。

車社会で運転する機会が多いので、ガソリンスタンドに寄りやすいのもポイントにしました。(ガソリンスタンドも価格、立地、雰囲気等から特定の場所を利用しています)

 

園の環境、設備について

・治安が良い地域にある

・クラスルーム、ロビー等がきれい

・お昼ご飯、お昼寝を過ごせる

・広い園庭があり、外で遊ぶ時間がある

・クラスルームが広く、窓がある

・園、スタッフの雰囲気が良い

・送迎の駐車場がある

・サマーキャンプがある

・オムツ卒業してなくて大丈夫

 

探し方

① プリスクールの候補を絞る

Google map

・図書館や教会等のコミュニティで会うママ達情報

・実際に園まで運転してみる

 

もっと良い方法があったのかもしれませんが思いつきませんでした…。当時、色んな場所でプリスクール探し中をアピールしていました。

Google mapで探すと自宅からさほど離れていない地域に複数のプリスクール、デイケア施設がありました。口コミやホームページの有無を問わなければ、大小様々、たくさんあり、絞り込めませんでした。

そこでママ達情報を合わせて、5,6カ所に候補を絞りました。

そして、見学を申し込む前に園まで運転してみて、通園路の様子、駐車場の有無、園庭の有無を確認しました。意外と駐車場がない、外から園庭の有無がわからない園がありました。地図上で探したのと実際行って見るのとではかなり印象が異なり、その地域の雰囲気も感じ取れました。

 

② ツアー(見学)を申し込み

ホームページからツアーを申し込むか、直接電話するか。私は電話でのやり取りが苦手なのでホームページからツアーを申し込みましたが、返信に少し時間を要した園もありました。電話に不自由なければその方が早くて確実だと思います

だいたいの園は個別にツアーを受け付けていたのですが、中には日時指定の集団ツアーのみ受け付けの園もありました。

 

その際に確認することは

子どもの年齢での途中入園が可能か否か、いつから可能かということ。

大前提なのですが、新学期の9月からしか入園できない園や、ツアーに行くまで教えてもらえなかった園もありました。

 

 いざ見学

 どこの園もだいたい午前中に見学しました。およそ1時間半くらいでしょうか、園内のクラスルームやホール、園庭等を一通り見学し、その後は案内係の先生と面談をしました。

園内を案内してもらう間に、全体の雰囲気、整理整頓されているか、先生達の雰囲気、子ども達の様子等を見ました。園によって元気に挨拶をしてくれる先生、怠そうにしている先生(日本では見たことがない…)、様々でした。

園庭やクラスルームの広さも様々でした。園庭がとても狭く、上の学年の子ども達が遊んでいる時は下の学年の子ども達は遊べない、そのくらいの広さのところもありました。園庭が広いところでは、学年によって遊ぶエリアを分けて遊ばせていました。

各クラスルームから園庭に通じるドアや、園庭を見渡せる窓があるのも嬉しいポイントでした。

日本では考えにくいかもしれませんが、クラスルームが地下にあり、窓もないようなところもありました。

 

プリスクールで質問したこと

・入園時期とクラス配置

・病気の時の対処

・セキュリティ

・英語母国語以外の子どもの有無と、コミュニケーションの取り方

・およその1日のスケジュール(園庭遊び、お昼寝時間等)

・おやつの内容

・お弁当に不可の食材

・サマーキャンプの有無

・利用時間、曜日、費用

・オムツ卒業

 

いくつも見学に行ったので、質問事項は日本語と英語併記でリストにしておき、それを見ながら面談、随時書き込みました。私が理解できなかった内容はスタッフの方がリストに書き込んでくれ、帰宅後に夫と確認しました。この方法がベストだったと思います。

 ・入園時期とクラス配置

1つ上のクラスかなと思っていたら下のクラスだった、それによって費用が結構変わる…なんてことがあったのでクラス配置を確認しました。

・病気の時の対処

病気の時の対処はどの園も同様で、明文化されておりわかりやすかったです。

・セキュリティ

セキュリティは、園によって様々な印象でした。確実にオートロックで、内部から確認後に解錠されるようなところがいいと思いました。

・英語母国語以外の子どもの有無と、コミュニケーションの取り方

娘が通っている園の園児の出身は8ヶ国くらいとおっしゃっていました。英語以外にスペイン語ポルトガル語、中国語等、様々です。先生達は日本語を知らず、また、娘以外の日本人はいない園です。先生達は英語で、身振り手振り教えたり、他の子の動作を真似させて、コミュニケーションを取っていくとおっしゃっていました。

・およその1日のスケジュール

園庭遊びの時間が毎日あるか、お昼寝時間と迎えの時間が支障ないかを確認しました。お昼を過ごす場合にはお弁当が必須ですが、娘には同世代の子どもたちと食事、昼寝を共にして欲しいと思っていました。日本の給食システム、最高です。

他には毎朝合同で歌う時間、音楽に合わせて踊る時間がある園もありました。

・おやつの内容

おやつの内容は気になっていました。アメリカに来て、まだ娘にはチョコレートや砂糖たっぷりのお菓子等を与えていません。果物やなるべくプレーンなお菓子がいいと思いました。見学の際に、実際与えているおやつも見られてよかったです。

・お弁当に不可の食材

見学した園はみな、アレルギー防止のため、ナッツ類の持ち込みは不可でした。また宗教上の理由でお弁当に入れてはいけない食材がある園もありました。

・サマーキャンプの有無

アメリカはだいたい5月末〜8月いっぱいまで夏休みです。約3ヶ月。その間利用できる保育がサマーキャンプですが、プリスクールによってはサマーキャンプを実施していません。つまりサマーキャンプを実施していないプリスクールに通っていて、サマーキャンプを利用したい場合は、他の施設のサマーキャンプを利用することになります。

2歳の娘が3ヶ月間だけ他の施設、先生、お友達に慣れるだろうか、楽しめるだろうか、考えてサマーキャンプを実施しているプリスクールにしました。

 ・利用時間、曜日、費用

プリスクールの利用時間、曜日は様々です。曜日や時間が固定の園もありますが、半日利用、フルタイム利用、その中間等、フレキシブルに対応してくれる園の方がありがたいかなと思いました。

・オムツ卒業

娘は全くトイレトレーニングをしておらず、オムツです。特にオムツではだめ、という園はありませんでした。

 

日本と違うなと感じた大きな点

・日常的に園の外に散歩に行かない

日本にいた頃は、近所の公園等で園児たちを見たものですが、そういえばアメリカでは全く見ません。園バスという物も見たことがありません。治安の問題もあるのかもしれません。なので、園の条件で園庭やクラスルームが広いことを上げました。

・やっぱり高い

費用は…1日6時間×週3日でおよそ月800ドル。何の補助もないのでとっても高いです。

プリスクールを利用しない方が 経済的かもしれませんが、私自身のQOL、娘の貴重な経験等を考えた結果です。

・慣らし保育がない

日本だと2週間~1ヶ月程、慣らし保育の期間があるのでしょうか。娘の園ではそれがなく、いきなり本番スタートでした。なので、最初の数日間は登園時から大泣き、途中で私が呼び出されるということも何度もありました。

・アプリで情報共有

日本でこのようなシステムがあるかは知らないのですが、アメリカは園によって、その日のイベントや写真等をアプリで共有しており便利だなと思います。これなら日本にいる家族にも園での様子を共有しやすいです。

 

通い始めた娘の変化

娘のクラスメイトに日本人の子はいません。先生達は全て英語で話しかけています。娘は先生の話しかけと一緒に、他の子の動作を真似ているように見えました。

最初の頃はずっと泣いていた娘。先生達も困った様子で「最初は仕方ない、みんな経験することよ」とおっしゃっていました。

みんなが楽しそうに遊んでいる園庭を、とぼとぼ寂しそうに一人歩く娘を窓越しに見ていて…ギューッと胸が痛くなりました。「私は間違ったことをしてるんじゃないか…」そう思いました。

通い始めて3日目、お迎えに行くと、先生が「今日はグレートな1日だったよ!」と、とても嬉しそうに教えてくれました。娘が楽しそうだと、先生達も嬉しそうで、私もとても嬉しくなりました。

早く娘のクラスメイトの名前を覚えたいと先生に相談したところ、クラス写真に名前を書いてくださいました。

それから1ヶ月…

まだ登園時には泣きます。お迎えの時にはご機嫌です。音楽に合わせて踊ったり、笑顔も見られるようになりました(アプリで確認!)。

また、クラスメイトの名前が言えたり、

"Good morning."

"Good night.(お昼寝前の挨拶)"

"See you tomorrow."

"It's OK."

と言えるようになったり、英語の歌を歌えるようになってきました。

それまで私とずっと一緒だった娘が、クラスメイトとお昼ご飯を一緒に食べ、お昼寝もできるようになりました。こうやって自立していくのでしょうか、少し寂しいような嬉しいような複雑な。娘の日々の成長に驚かされます。

政府機関閉鎖中でも楽しめたワシントンD.C.観光

あけましておめでとうございます。今年もアメリカ生活をブログ記事にしていこうと思いますので、よろしくお願いします。

先日、ワシントンD.C.まで出掛けました。娘の好きな国立自然史博物館を始め、スミソニアン博物館を訪れる予定だったのですが、政府機関閉鎖により断念。

headlines.yahoo.co.jp

 

 代わりに、Newseumへ行きました。世界中のニュースを扱うミュージアムで、ニュースとミュージアムを掛け合わせて"Newseum"という名前になっています。6階建ての屋内施設です。

1歳の娘も楽しめたようなので、ご紹介します。

www.newseum.org

 

http://www.newseum.org/wp-content/uploads/2018/07/Visitors_Guide_2018_Fall_JA.pdf

(日本語ガイド)

 

 

ベルリンの壁

館内に入ると最初に目立つ展示。ベルリンの壁ベルリンの壁が崩壊した後、その一部がこの施設まで運ばれたそうです。ベルリンの壁が崩壊した当初、私は生まれていましたが、当時のニュースの記憶なのか、後々習った歴史の記憶なのか分かりません。

 

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迫力があり、当時の人々の意志が宿っているような、とても生々しい感じがしました。

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FBI関連の展示

かつて私はTVドラマ「X ファイル」にはまっており、FBI関連の展示、ニュースに興味津々でした。

これは車両に爆弾を仕掛けたテロリストの車両を再現したもの。

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こちらは9.11同時多発テロ事件当時の残骸、遺品の数々。

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持ち主を案じて鳴り続けた携帯電話。f:id:cpoyo:20190106110433p:plain

他にも実際にあった事件、事故の証拠品、遺品等、多くの展示がありました。

 

9.11同時多発テロ事件

事件を報じた各社新聞の数々と、崩壊したワールドトレードセンターの最上部。新聞は写真に収め切れず、当時の衝撃の大きさを物語っていました。

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命懸けで伝えるジャーナリストたち

私達がインターネットやTVで簡単に得られる情報、その現場には命懸けでその情報を撮りに行くジャーナリストたちがいるということを知り、とても衝撃を受けました。

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年代ごとに歴史を振り返る

年代ごとに歴史を振り返ることができるコーナー。日本の歴史がアメリカではどのように報じられているのかとても興味深かったです。

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Pictures of the Year

こちらは撮影禁止コーナーだったのですが、解説付きで各年代の写真、歴史を学ぶことができます。その写真1枚1枚がとても迫力があり、時代を切り取る力があるものでした。

www.newseum.org

最上階テラス

最上階テラスからの眺めです。連邦政府庁舎やスミソニアン博物館が一望できます。あいにくのお天気でしたが、だからこそ屋内施設で楽しむことができました。

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その日の新聞

最上階フロアには世界中のその日の新聞が掲示されています。日本は朝日新聞の一面が掲示されていました。とても広々としたフロアなので、娘はひたすら元気に走っていました。

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なりきりニュースキャスター

ニュースキャスターになったつもりで記念撮影。たくさん撮影ブースがあり、実際に映像として見られるブースもありました。

娘はよそ見したり、席を外したり、こんな自由なニュースキャスターがいたら面白いだろうなと思いました。

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子連れ情報

・各階にトイレがあり、オムツ替え台が完備されていました。

・1階にフードコート、ハイチェアがありました。

・各階に止まるエレベーターがあり、ストローラーでの移動も可能でした。

・所々、通路が狭い展示コーナーがありました。

・小さなシアタースペースがたくさんあり、暗い所が苦手な娘は入れませんでした。

感想

滞在時間4時間、それでも見切れない、膨大な量の展示がありました。そして、もっと英語が分かったら、じっくり解説を読めたのかなと思いました。

とにかく見所満載、また訪れたいと思う施設でした!!

駐妻の葛藤、アメリカでの出会い

アメリカは31日の朝ですが、夫に娘を任せ…今年最後の駆け込み投稿です。今年のアメリカ生活を振り返ってみました。

 

葛藤の日々

この一年を振り返ると、アメリカでの生活は私にとって葛藤の日々でした。

馴染みの環境、仕事、人間関係、全て日本に置いてきて、何のためにアメリカにいるのか。

たった1つ、家族みんなで一緒に過ごしたいと思ったからです。

夫と喧嘩したりすれ違ったりすると、その気持ちが揺らぎ、自分の存在意義が希薄なものに感じます。

日本で働いている同僚のことを考えると羨ましく、焦りと不安を感じます。

今頃働いていたら、娘が保育園に通えていたら、どんなに良かったか。ふとした瞬間に考え始め、その思考からなかなか抜け出せません。

ズブズブ落ちる所まで落ち、そのうち少しずつ上ってくるのを繰り返しています。自分が落ちていくのも、上がってくるのも分かるのに、落ちる思考を止められません。あがいてもすぐには上がれません。

 

葛藤と付き合う

上れるきっかけは、その時々ですが、何かを作り出すことはプラスに働くようです。

最近お菓子作りにはまっています。

激甘で多量、あまり美味しいとは思えないアメリカのお菓子たち。日本のコンビニスイーツがとても恋しいです。そんな訳で、無いものは諦めるか作り出すか。

自分で作れば甘さも分量も適当に作れます。何より黙々と作業に集中でき、完成した時の達成感があります。失敗もしますが、繰り返すことで上達する、アレンジから工程が広がり発見がある、研究に似ています。一度に作り切らず、二、三日に工程を分ける時もあり、これまた翌日の楽しみにしています。

 

こちらの生活に慣れてきたら、この葛藤もなくなるのかなと思っていましたが、そんなことはなさそうです。自分の状況、上れるきっかけが何となく分かっているので、しばらく、この思考と付き合っていこうと思います。

 

たくさんの出会い

アメリカではたくさんの出会いがありました。

残念ながら、不快な気持ちになる出会いは日本人ママさんに多いように思いました。旅行やブランド好きはまだ良いのですが、噂話好き、一方通行の方は苦手です。自分と合わないと思えば自然と距離を置いてきました。

一方で、素敵な出会いもたくさんありました。

 

教会のお母さん

私の母くらいの年齢の彼女は、自分の娘くらいの年齢のママやその子供たちにいつも優しく、お母さんのように接してくれます。

娘の調子が悪かった時、的確なアドバイスをくれ、かかりつけ小児科に電話をし、直ぐに受診できるよう手配してくれました。あまりに早い対応で驚きました。

旦那様の看病をしながら、たくさんのママ、子供たちを支えてくれている大きな存在です。

 

教会のお姉さん

面倒見の良いアメリカ人のお姉さん。お二人のお子さんのお母さんで、私にとって頼りになるお姉さんのような存在です。

いつも明るく、チャーミング、パワフルで博学な彼女は、アメリカの文化や風習等、面白い知識も教えてくれます。彼女とのやりとりは、楽しく英語が学べている、勉強してる感がなく、とても気楽です。

実は先日、夫と喧嘩し、彼女に愚痴をこぼしてしまいました。娘と二人きりの時間が長く、私にフラストレーションが溜まっていると感じた彼女は

『休日旦那さんに子供を見てもらって、スーパーでもいいから一人で買い物に行きなさい。一人で出掛けなさい。あなたはママである前にhuman being なのよ』と親身になってくれました。

Human being …当たり前のことなのに、そうだった、と思い出しました。

アドバイス通り、休日一人でスタバとスーパーへ行ったところ、とっても身軽で楽しくて気分転換になりました。こういう時間の大切さを思い出させてくれました。

 

教会のママ友

日本の子育て支援センターではなかなかママ友ができませんでしたが、教会でママ友ができました。2年近くアメリカに住んでいる先輩ママ、私達ファミリー同様に旦那さんの留学でアメリカへやってきました。北欧出身の彼女は、気取らず、責任感が強く、会話に入りにくそうにしていた私に話し掛けてきてくれました。

北欧に少子化は無縁で、子育てに寛容なイメージだったのですが、彼女との話で少しイメージが変わりました。もっと彼女の国のことも知りたくなりました。

残念ながら帰国されましたが、今でも連絡を取り合っており、いつか会いに行きたいと思っています。

 

薬局のマダム薬剤師さん

日本と同様、大手のドラッグストアの薬剤師さんは何だか忙しそうで、いつも接客に追われている感じがし、相談しにくい雰囲気さえ感じます。

マダム薬剤師の薬局は静かな路地を進んだ先の、こじんまりした薬局です。薬の種類は少ないですが、必要な薬は置いてあり、洗練されていると感じます。

大手ドラッグストアのように取り扱う薬の種類が豊富なのは良いのですが、日本と異なるアメリカの薬事情では、専門家に相談できることが一番重要だと思っています。

マダム薬剤師さんは、薬を購入する際も、そうでない相談だけの時も、とても親切丁寧なアドバイスで頼りにしています。受診しようか迷ったら、まずマダムに相談しようと決めています。

 

身内はいない、日本人もほぼいない生活圏でも、日々生活していく中で、少しずつ人との繋がりができてきました。このような環境だからこそ、誰かに頼らざるを得なく、人間関係を築くことができたのかもしれません

来年も、このような人間関係を大切にしていきたいと思います。

皆様も素敵な一年をお過ごしください。

アメリカで英語を学ぶモチベーション

年末ですが、今後の目標として。

 

アメリカで生活していると、日常的に英語に触れるため、耳も口も慣れてきて徐々に文章も抵抗なくなってきました。しかし、語彙が増えた、会話がスムーズにできる、という訳ではありません。

スーパーの店員さんとのいつものやりとり、ママたちとのいつものやりとりに慣れただけです。

 

語学学校に通ったり、個人レッスンを受けたり、学ぶ術はいくらでもあるのに、 毎日娘と一緒で一日が終わっている現状にかまけています。

 

そう、日常生活は現状でも何とかなると分かってしまったから、モチベーションが上がらないのです。テキストを買ってみたのですが三日坊主。オンラインレッスンは特に、直ぐフェードアウトしそうです。

 

私に必要なもの、英語を学ぶモチベーションは???

 

ありました。

 

悔しい!羨ましい!

 

そんな感情です。

 

 

アメリカ人と話す時、 合わせてくれる人、まあいいよ的に済ます人、首を傾げて行かれる人。様々ですが、私の英語レベルを察してくれます。

別に悔しいとか羨ましいとかなかったんです。

お相手はアメリカ人、私は日本人だし、と。

 

病院受診や故障トラブル 等、一時的に「もっと英語ができればよかった」と思うことはあっても、喉元過ぎれば熱さを忘れていました。

 

 

それが、「悔しい!羨ましい!」

こんな感情になったきっかけがありました。

 

 

そう、

 

日本人のママさんでとても英語ができる方にお会いしたのです。

帰国子女の彼女は、英語はできて当然という立ち振る舞いでした。

アメリカ人ママから「あなたの英語、日本人らしくない、パーフェクトね」

と言われていました。

私の伝えたい意図がアメリカ人ママに伝わらないと、彼女が英語で伝えてくれました。

 

日本人同士なのに、アメリカ人との会話に積極的で楽しそうな彼女。かたや相槌、はにかみ笑顔でやや会話の輪から距離を置く私。

帰国子女の彼女、私レベルの英語をどう思ってサポートしてくれたのでしょう。 

 

恥ずかしい。凹みましたー。

夫に羨ましかったこと、悔しかったこと、全部打ち明けました。

 

 

中学入学まで全く英語を学ばなかった私。

「I(私)」を「i」と小文字で書き、クラスの男子からからかわれました。

悔しかったですが、これがきっかけで英語を必死で勉強しました。

そんなことまで思い起こさせました。

 

しかし、このような経験をしたからこそ得たものがあります。

そして、今後、自分の人生で自己研修を進めるとしたら必ず英語が必要になります。TOEICの点数を設けているものもあります。

 

悔しい!羨ましい!こういった感情もいつかは薄れてしまう。

薄れる前にTOEICの点数という具体的な目標を立て、それに向けて学ぶ術を探そうと思います。

 

いちさん、英語レッスンの情報、ありがとうございます!

 

www.ichi-manmaru.com